ブログを始めました。 ― 2016/03/17 15:42
昨日、新しいホームページ(http://www.asahi-net.or.jp/~ye8k-knst/)がやっとできました。
それを機会にブログもやってみようと。
最初のHPが「鳥の目と3DCG」。そして、次が「仕事遊びのカメラアングル創造工房」。
仕事も、今や、リタイヤ寸前。最後のアガキか。
しかし、力を抜いて坦々と、どこまで続くか頑張ってみようと思います。
それを機会にブログもやってみようと。
最初のHPが「鳥の目と3DCG」。そして、次が「仕事遊びのカメラアングル創造工房」。
仕事も、今や、リタイヤ寸前。最後のアガキか。
しかし、力を抜いて坦々と、どこまで続くか頑張ってみようと思います。
CNCはありがたい ― 2016/03/22 22:48
若い時はそうでもなかったが、物を削る作業は大変。
ノコギリ、やすり、ペーパー掛けなど。
肉体労働で、そのうえ、目もよく見えない。適当に切断するようなものは
いいのだが、組合わせて組上げる工作物は、精度が大事だ。
年齢と共にこの作業がおっくうになっていた。
しかし、技術の進歩はその悩みを解決してくれた。
プロの使うNC旋盤がウン千万円。到底、素人に手が出せるものでは
ない。悩んでいた時にチラホラと情報が入ってきたのがパソコンで動か
せるCNCという機械である。
パソコン上で図面を描けば、その通り削ってくれる代物である。
鉄は少し無理だが、アルミ板、アクリル板、木材など。
出来上がりも、0.1ミリ単位で仕上げてくれる。
中古のパソコンとCNCの機械で大きく物づくりが進むだろう。
ノコギリ、やすり、ペーパー掛けなど。
肉体労働で、そのうえ、目もよく見えない。適当に切断するようなものは
いいのだが、組合わせて組上げる工作物は、精度が大事だ。
年齢と共にこの作業がおっくうになっていた。
しかし、技術の進歩はその悩みを解決してくれた。
プロの使うNC旋盤がウン千万円。到底、素人に手が出せるものでは
ない。悩んでいた時にチラホラと情報が入ってきたのがパソコンで動か
せるCNCという機械である。
パソコン上で図面を描けば、その通り削ってくれる代物である。
鉄は少し無理だが、アルミ板、アクリル板、木材など。
出来上がりも、0.1ミリ単位で仕上げてくれる。
中古のパソコンとCNCの機械で大きく物づくりが進むだろう。
ぎゃー!貝が発生。貝取り道具を作る。 ― 2016/03/26 15:18
我が家のメダカの水槽に貝(名称は分らない)が発生。
朝起きると、水槽のガラス内面に、ウヨウヨ。
何とか退治しなければ、増えるばかりの様相である。
いろいろ考え、薬か何かのプラスチックのスプーンがあったので、底に貝の大きさより少し大きい穴を開け、CDケースの一部を切って蓋にした。
止めるのは布の粘着テープ。で完成。
スプーンの柄を持って貝の後ろから穴の開いた底板を、ピタリとつけると
みごとにスプーンの中に納まった。めでたし。めでたし。
中に、しぶとい奴がいてガラス面にしがみついている。このヤカラは少し
スプーンを上下に動かすと、たまらず、ストンと落ちてスプーンの中に納まる。
貝がスイスイ取れるのは気持いいものである。
朝起きると、水槽のガラス内面に、ウヨウヨ。
何とか退治しなければ、増えるばかりの様相である。
いろいろ考え、薬か何かのプラスチックのスプーンがあったので、底に貝の大きさより少し大きい穴を開け、CDケースの一部を切って蓋にした。
止めるのは布の粘着テープ。で完成。
スプーンの柄を持って貝の後ろから穴の開いた底板を、ピタリとつけると
みごとにスプーンの中に納まった。めでたし。めでたし。
中に、しぶとい奴がいてガラス面にしがみついている。このヤカラは少し
スプーンを上下に動かすと、たまらず、ストンと落ちてスプーンの中に納まる。
貝がスイスイ取れるのは気持いいものである。
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