狭い脱衣場を少しでも広くー体重計置き台2022/02/10 16:14

 たいていの家庭の風呂脱衣所は、大邸宅以外は狭い場所であるのが普通です。我が家も、洗面所、洗濯機置き場、トイレットペーパー置き場など狭い部屋の中に、少しの隙間に脱衣スペースがあります。

 手術後で、体調管理のため、風呂上りに、体重測定を日課とすることにしました。体重計を購入して、脱衣所に置いたものの、わずか32㎝×22㎝のスペースの大きな事。

普通に体重計


 何とか少しでもスペースを増やせないかと考えついたのが、体重測定以外の時に、垂直に立てて置くというアイデアでした。

 アイデアが決まれば、実行のみ。早速、3DCAD、3Dプリンタに活躍してもらって、以下のような置台を作りました。

3DCAD図面

置き台

立てた体重計

狭いからこそスペースの価値がわかる体験をしました。少しでも増えたこのスペースを大事にしたいと。床の面積がどれだけ見えるかで、その部屋の広さや、片付き具合がわかるような気がします。

2022年の年賀状2022/02/06 18:12

 コロナに明け暮れる昨今、時期遅れの年賀状の話題になりますが、段々と年齢を重ねるにつれ、後期高齢者という領域に入ると、毎年、毎年、少しづつ枚数が減ってきます。
こちらとしても 「元気やで~~~」 のつもりで出すのですが、やっと、年賀状をこしらえて出す人や、今年で失礼します、と言う人も少しづつ増えています。メールでの年賀の挨拶も若者中心に増えています。この慣習は是か非か考えるところです。私自身は年1回のことですから、安否確認の意味で続けていくつもりです。

 今年の年賀状は、数年前と同じ企画で、ドロンの撮影映像に少し加工を施したもので、いまや、映像処理の技術は、AIの波及によって空想的な画像も作成することがたやすくできるようになりました。下の写真は、寅のイラストは別にして、2点あるものを追加しています。
すぐ分かります。少しの頭の体操を!!

なお、1年に1回の挨拶なので、日々の暮らしのコメントは、宛名面の下半分に書き記すことにしています。最も有効に葉書を使用しています。(友人よりアイデアをいただく)

2022年賀状



自作1.8mのトタン折り曲げ機2020/02/10 18:16

 ある作業のため、トタンを曲げることになった。しかも長さ1,8mのものである。
インターネットで、調べてみると、数万円もする折り曲げ機は、売っている。
だがしかし、この作業、これから何回も行うのであればいいのだが、1回きりになる可能性もある。そのうえ、市販されているものは、スパン1800mmのものが見当たらない。(あるかもしれません)
900mmくらいのもので、数万円である。

 そこで廃材を利用して、その折り曲げ機たるものを、制作してみようと考えた。

手摺であった取り払った廃材が、主たる材料である。
設計図を作り、その寸法どおり切断した廃材。

材料の廃材

 廃材を木ネジで組立た本体の一部。

本体組立

本体に折り曲げレバーやトタン置き台などを蝶番6個で組み付け、上部平面部はトタンを置くため平坦にした。

組立完成後

トタンを、曲げた後の状態です。トタンを所定の位置に置き、折れ曲げる位置にⅬ形アングルを載せ、そのアングルの左右と真ん中に3個のクランプで、本体と、締め付けます。
本体の棒に足を乗せ、2本のレバーを上に持ち上げるとトタンは何の苦も無く曲がりました。

取付状態

 折り曲げ完成のトタンと折り曲げ機の全体写真です。

本体とトタン

自作折り曲げ機で折り曲げられた12枚のトタン板です。

折り曲げトタン

この作業の状況は動画にしてYouTubeにアップしています。ご覧ください。

梅一輪が咲きそうかな?2020/02/01 21:57

 今日、作業場庭の梅の蕾が、少し開きかけていた。
早速、寒空の下、少し弱いお天道様の光を浴びながら、一生懸命に花びらを開かせようとしている蕾を撮影した。

梅一輪かな

 毎年のことながら、何故か桜は、満開が綺麗であるが、梅の花がたくさん咲いているのは、綺麗とは余り感じない。昔から、梅一輪というが、蕾の中の一輪が何故か感動するし、心動かすものが私にはある。まだ、厳しい季節の中で咲く梅と、温暖な快い季節に満開に咲く桜とは、それぞれに自然の中での役割が違い、人間に与える影響も違うのかなと考える今日の出来事である。

いつも、お天道様に真正面(3)2020/01/20 17:42

  一気に飛びますが、下写真が、ほぼ完成したソーラ発電機器です。
奥がソーラパネル部で、20W規格のものです。電源部のソーラチャージャーコントローラーで見ると、結構な電流が流れています。
 手前は、電源部でソーラパネルからの起電力を送電線で受けて、コントローラーを介してバッテリーに送ります。

ソーラ発電全体図

 前回紹介したセンサを、パネルに直付けで取付、お天道様に真正面に向けるため、テレビの古い回転台座に横回転用ギヤーを取付。減速機付きの駆動用モータで横方向に動かします。縦方向は、縦方向用台座に搭載されたパネルを、回転するプーリーに絡ませたロープというか、紐というかそのようなものを引っ張って、角度をつける構造になっています。
12V~6V可変スイッチング電源は、12V出力のバッテリー電圧を降下させ、6Vセンサ電源と駆動用モータに送る変圧器の機能を果たすためのものです。

パネル部

ロープというか紐というか、緊張させるため一部にバネを配置しています。
縦回転用台座は、片側3個のローラを配置して、パネルの角度が、スムーズに動くような構造にしています。

ソーラ裏面

 裏面の真正面は下の写真をご覧ください。アクリル板の一部に、設計ミスで加工に失敗したところがあります。

ソーラ裏正面

 電源部は、バッテリー、ソーラチャージャーコントローラー、コンバーターで構成されています。お天道様に対向するためのセンサと駆動装置への電源スイッチもコントローラーの横に取付ました。
 300W正弦波インバーターには、100VのAC電源が2か所、USB電源2か所のコンセントがついています。
 送電線は左側のDサブコネクターを緩めて取り外せるので、電源部だけ持ち運ぶことができます。

電源部表面

 ソーラパネルの電力は、この20WAhのバッテリーに溜められ、コントローラーを介して、ドロンのリチウムポリマー電池の充電や、AC100V電源に使用されます。
 47インチテレビに接続してみましたが、こんなバッテリーでちゃんと動作することを確認しました。動作時間はまだ、測定していませんが?

電源部裏面

 最後に、電子回路に詳しい人に、ご教示願いたいと思うのですが。

  この装置、夕暮れどきは比較的、順調に、お天道様の方を見て動いているのですが、真っ昼間は、多分センサの抵抗値の関係だと思うのですが、調整が難しく、動作しません。
 仕方なく、センサの4つの穴の一つに指を突っ込みパネルを動かしています。
センサの抵抗値を上げるのがいいのか?下げるのがいいのか?考えあぐねています。
 宜しくお願いします。これが分かれば完成ですが。