高さ12mから撮影する機材製作日記(11)2017/07/07 18:57

 本日は、ワイヤの出し入れを制御するための、コントロールボックスの製作状況です。
3本のワイヤを三方から斜張し、ポール(ロッド)が倒れないようにするため、ワイヤの送り出しは慎重にする必要があります。
 左側のカバー付スイッチは、電源のON、OFFです。ONしてダイヤルを回すことでワイヤを送り出すことができます。
 右側スイッチは、ワイヤ折り返し部にあるプーリーのリミットスイッチの故障や、緊急時に一時的に配線を接続して、プーリーを回転させるときに、ONします。

基台制御箱完成

基台の制御箱の蓋を開けてみました。複雑なものは、何もありません。
強いて言えば、モータコントロールの電子回路くらいです。
電池ボックスの中に単3乾電池8本が、入っています。
電池のないときは、外部からの自動車用バッテリーや、100V用AC電源からもとれるように、一応考えています。

制御箱内部

唯一、複雑なものは、「フルブリッジDCモータコントロール」用の電子回路です。
既成キットを購入し、組立ました。

DCモータコントロール回路

普通のスイッチを付けずに、遊び心で、カバー付スイッチを取付ました。
カバーを開けないと、ONに出来ない構造になっています。
カバーを閉めると、自動的にOFFになります。
別名を、「ミサイルスイッチ」というそうです。

カバー付スイッチ

次回は、カメラを制御する制御盤(箱)の紹介予定です。

カブトムシのサナギが成長した2017/07/26 12:11

 去年、畑を耕していたら、カブトムシの幼虫らしきものがたくさん出てきた。
そのまま捨てるのも、もったいないと思い、ちょうど、枯葉を肥料にするためのピットがあったので、そこに入れ、一応、逃げないよう簡単な網を被せていた。

2,3日前に、何気なく眺めた網に、必死でもがくカブトムシを発見。
どうやら、ツノが引っかかって逃げられなくて、もがいていたようで、すぐ、助けてやった。
昼間は余り、出てこないので、どうなっているのか余り関心がなかったが、この事をきっかけに、俄然、興味がわき、少し、枯葉を掘ってみると、6匹のカブトムシ確保。

成長途中のカブトムシ

このカブトムシは、知人の息子さんが興味があるようなので早速、お届けした。

カブトムシは、まだいるようなので、これは、餌が必要だと思い、そこいらの板切れにノミで溝を掘り、ピットに設置した。

カブトムシ用餌台

インターネットで「カブトムシの餌」を検索し、黒砂糖、焼酎、蜂蜜で作ってみた。
舐めてみると、大変、おいしい味がしていた。カブトムシ贅沢。
バナナも追加で置いたが、バナナは余り、食べていないようだ。
夜、食べにくると思うので、何とかそれを確認したいものだ。餌は減っているのだが?

カブトムシ餌台設置

高さ12mから撮影する機材製作日記(12)2017/07/30 17:29

 いよいよ、もう一歩というところに来ているのだが、少し疲れてきて、手抜きをしたくなってきた。過去の機材では、制御のためのジョイステックも自作して、力が入っていたのだが?

今回は既製品を使用することにした。丁度、タミヤ模型の「4chリモコンボックス」があり、これを流用することにした。

カメラコントロールは、1箇所にまとめたいので、モニターと、カメラのチルト・パン制御用のボックスを一体化することにする。

前述の記事で、カメラのパンは手動としていたが、4chもあるので設計変更して、モータで回転させることにした。この件は次回で。関連動画は
              https://youtu.be/OHF220_l-ZY
     
CNCで作成した取付台で、下側にコントロールボックス。上側に、モニター兼、シャッターになるタブレットのホルダを、取付けた。

カメラ制御用部品

組立後の状態です。タブレットは、日中、見えにくいので、モニターカバーを取付予定。

カメラ制御取付状態